ピロリ菌は、胃炎や胃潰瘍の原因になるだけでなく、将来の胃がんにも関係することがある菌です。
そのため、早めに見つけて、適切に治療することが大切です。
当院では、胃カメラのときに採取した胃液で調べる新しいピロリ菌検査を導入しました。
この検査では、ピロリ菌がいるかどうかだけでなく、お薬が効きにくいタイプ(クラリスロマイシン耐性関連遺伝子の確認)かどうかも調べることができます。

この検査のよいところ
- 胃カメラのときの胃液で調べられます
- 約50分で結果がわかります
- その日のうちに治療方針を決めやすくなります
- 胃薬を飲んでいる方でも検査しやすい方法です
ご注意いただきたいこと
- 結果が出るまで少しお時間がかかります(50分)
- 検査の内容によっては、事前にご説明が必要です
- 自己負担が少し増える場合があります(+200円)
当院では、患者さまにできるだけ負担の少ない方法で、安心して検査・治療を受けていただけるよう努めています。
気になる症状がある方や、健診で胃炎を指摘された方は、お気軽にご相談ください。
詳しくはこちら