クリニックの特徴

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通勤しやすい立地、最新・最先端の設備完備、個室完備です

当クリニックは、オフィスビルや商業施設が立ち並び通勤に便利な立地にあります。忙しいビジネスマンも出勤前や土曜日などに検査ができるよう調整が可能です。最新・最先端設備を完備しており、胃腸カメラ検査をはじめご要望に応じて多様な検査をご用意しております。(※検査は予約制・大腸カメラは外来受診済みなど条件があります。まずはお問い合わせください)

また患者さんのなかには、検査着に着替えたり移動したりするのに人目が気になる方もいらっしゃいます。当クリニックではこの度、専用トイレ付きの完全プライベートルームを増設中で、安心して検査を受けられる体制を整えております。

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女性医師在籍・女性限定受診日あり!女性も安心して通っていただけます

毎週木曜日(第2木曜日を除く)に女性限定の受診日を設け、好評をいただいております。内視鏡検査・大腸内視鏡検査はすべて女性医師(副院長)が担当し、検査に抵抗を感じる女性患者さんも安心して過ごせる環境です。「恥ずかしい」と感じて体調の不安を先送りにしないシステムづくりに取り組んでいます。

大腸内視鏡検査には個室を用意し、女性向け検査専用パンツを用意するなど、患者さんお一人お一人のご要望を伺いながら柔軟に対応できる環境を整えて参ります。

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カメラ検査だけに頼らない的確な検査を心がけています

病気の早期発見・早期治療のため最新技術を活用した設備を導入していますが、検査は一つのツールでありカメラ情報だけで診断することはありません。超音波検査やCT検査など、原因を究明する手段はさまざまです。

まずは体調不良を訴える患者さんの主訴を汲み取り、治療や薬を処方しながら経過観察をおこないます。内視鏡検査は必要と判断した場合にのみ実施するようにしており、すぐに検査を提案することはありません。たとえば、半年前に別の病院で内視鏡検査を行った方に対しては、その情報をもとにさまざまな視点で評価し的確に判断します。

患者様の精神的な負担を減らし、適切な検査や治療を心がけています。

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炎症性腸疾患のお悩み解決には自信があります

炎症性腸疾患(IBD:Inflammatory Bowel Disease)は、腸機能の免疫異常が生じて発症する疾患です。主に潰瘍性大腸炎とクローン病に分けられており、潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に、クローン病は口から肛門までの消化管全域に炎症や潰瘍を引き起こします。

比較的若い年代に発症する傾向があり、原因が明らかでなく症状が寛解したり再燃したりするため長期的な治療が必要です。

問診や採血、大腸カメラ検査などをおこない、炎症性腸疾患を明らかにしたうえで重症度や経過、病悩期間など総合的に評価し、必要な薬や栄養剤投与などの治療を行います。IBD研究と治療の実績を持つ当クリニックでは、患者様によって異なる症状を踏まえ適切な治療方法で日常生活を送れるようサポートしていきます。

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